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【調査】2025年版カジュアルゲーム最新動向

株式会社スパイスマートは、スマートフォン向けカジュアルゲームの最新動向を分析した「カジュアルゲーム調査」をおこないました。この調査は毎年おこなっており、今年で4年目を迎えます。

スパイスマートでは毎月、日本・中国・グローバル(韓国や米国など)の3市場向けに調査をおこない、数種類のマーケットトレンドレポートを会員向けに配信しています。本リリースでは調査で明らかになったカジュアルゲームのトレンド傾向について一部紹介します。

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調査概要

調査期間:2024年10月~12月

調査対象:日本App Store ダウンロードランキングにおいて、期間内にトップ200以内にランクインしていたタイトルのうち、スパイスマートが選出した21タイトル

調査内容:

・カジュアルゲーム市場における人気ジャンルや注目タイトル

・各タイトルのゲームシステム

・導入広告と表示されていた広告主

・アプリ内課金要素

備考:比較対象とした昨年の調査期間は2023年7月~9月における日本App Store ダウンロードランキングトップ200以内のうちスパイスマートが選出した25タイトル


【収益モデル】広告と課金のハイブリッド型がスタンダードに

この調査で、アプリ内課金と広告導入を併用する「ハイブリッド型」の収益モデルが81%と昨年調査の68%から増加となり、引き続きトレンドであることがわかりました。

スパイスマート/カジュアルゲーム調査(2024年)

また、調査対象のうち半数を超える52.4%のタイトルは、新ステージ移行時やコンティニュー時のディスプレイ広告とアイテム入手やプレイ回数制限の解除のために能動的に視聴するリワード広告を組み合わせ、かつ課金要素を併用するハイブリッド収益モデルを導入しています。広告導入なしで課金のみのアプリは換金できるポイントが集められるなど一部ポイ活要素も見られたのが今年の特徴となりました。


【ジャンル】パズルゲームが引き続き人気であるものの、傾向に変化も

パズルゲームの人気は依然として高いものの、ジャンル内でのトレンドに変化が見られました。

スパイスマート/カジュアルゲーム調査(2024年)

昨年調査では、箱庭づくりや経営シミュレーション系のゲームをはじめ、マッチ3やパズルRPGジャンルが多い傾向にありました。今回の調査では「整理系」や「ピンパズル」といったジャンルの増加が見られます。またテンポのいい「謎解き」ゲームも増加し、前回調査よりもジャンルのバリエーションとしては増えている印象があります。

また、広告を活用したクロスマーケティングも活発に行われていました。ハイパーカジュアルゲーム同士の相互誘導や、ランキング上位タイトルの広告出稿例など、広告出稿事例のトレンドも本レポートでくわしく分析しています。


スパイスマートのゲーム市場調査・分析事業について

スパイスマートでは、スマホゲーム市場に特化した調査・分析を基幹事業の1つとし、スマホゲーム特化型運営ソリューション『LIVEOPSIS』提供のほか、IPコラボレーションの仲介や海外企業向けのビジネスマッチングなど、幅広く事業を展開しています。

今回の調査レポートは、LIVEOPSIS会員向けに提供中となります。過去調査との比較や、レポート全文閲覧を希望される方は、下記からお問い合わせください。

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